唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
次に、多面的機能支払交付金について質疑いたします。私からは1点のみ。活動組織への交付金において、加算措置の増進分と深化分があります。その内容及び実績についてお尋ねします。 次に、水産業費より、複合経営等漁家経営改善支援事業補助金について質疑いたします。県が2分の1、市が3分の1を助成する補助率が有利な事業ですが、採択要件についてお尋ねします。
次に、多面的機能支払交付金について質疑いたします。私からは1点のみ。活動組織への交付金において、加算措置の増進分と深化分があります。その内容及び実績についてお尋ねします。 次に、水産業費より、複合経営等漁家経営改善支援事業補助金について質疑いたします。県が2分の1、市が3分の1を助成する補助率が有利な事業ですが、採択要件についてお尋ねします。
次に、多面的機能支払交付金についてですが、令和3年度決算において、国庫返納金198万2,267円とありますが、なぜ返還が生じたのか、その発生要因について伺います。 次に、からつの元気な森づくり事業費についてですが、予算額の減額の理由、要因について伺います。 次に、唐津水産業活性化支援事業費についてですが、令和3年度の事業費の内容と実績について伺います。
また、田んぼダムによる治水対策の取組を推進するために、多面的機能支払交付金の活動に取り組む組織を対象にした交付金の加算措置や田んぼダムの準備や管理のための補助金が支給される佐賀県田んぼダム推進事業が設けられております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 池田議員。
◎農林課長(楠和久) 田んぼダムにつきましては、佐賀県田んぼダム推進事業の対象地域が、浸水被害の軽減に寄与する上流域となっていることから、田んぼダムに取り組むことで、効果が得られると考えられる、上流域に位置する、多面的機能支払交付金の活動組織の代表の方々に、調整板のサンプルや資料等により説明を行い、各組織において、取組への検討を行っていただいたところでございます。
このような状況でございますので、国の制度であります、多面的機能支払交付金やスマート農業の導入支援事業などの補助制度を活用した自走式草刈り機やリモコン式草刈り機の導入をしていただくなど、草刈り作業の省力化を図ることについて検討していただきたいと考えているところでございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 江副議員。
主な事業としては、農林水産部所管の多面的機能支払交付金約7,216万円がございます。 第2号のふるさと唐津の文化遺産を保存し、及び整備する事業には、全9事業9,037万7,846円の11%を繰り入れておりまして、主な事業は、新唐津市民会館(仮称)整備費で約4,032万円でございます。
次に、多面的機能支払交付金について伺います。国庫返納金が92万7,249円ありますが、その要因について伺います。 最後に、唐津水産業活性化支援事業費について伺います。令和2年度当初予算時より増額となっておりますが、その要因について伺います。 これで1回目の質疑といたします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。
そういった中で、さらにまた多面的機能支払交付金も地域共同で復旧事業に活用できる、そういうふうな状況でありますし、また地域の区長さんからもこのような活用についてどうしたらいいのかというような相談を受けたところでございます。この事業債、国の事業債と交付金の活用をすることができないのかどうか、部長の見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 山本農林水産部長。
そのほか、景観形成に向けた景観作物として、菜の花を作付する場合におきましては、こちらも地域等のまとまりが必要となりますが、中山間地域等直接支払交付金や多面的機能支払交付金の活用が考えられます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 古藤宏治議員。 ◆10番(古藤宏治君) 菜の花の栽培については、いろんな交付金等があるとのことでありました。
令和3年度の多面的機能支払交付金の活動申請手続等については、7月末をめどに進めております。 中津隈西幹線水路への雑物の流入による冠水被害を未然に防止することを目的といたしましたみやき町公共水域雑物等被害防止対策協議会を5月12日に開催いたしまして、北茂安及び三根土地改良区、中津隈西区、中津隈東区、江口区、田島区、田中区及びその地区の保全会により梅雨前の取組について協議、確認を行いました。
多面的機能支払交付金の活用団体が、水路沿いに導入している事例もあるということで、こういうふうに紹介されております。 このノシバでのあぜ管理というのも一つの方法かなというふうに思ってます。 それと、もう一点、草刈りについての話なんですが、市内には県の管理する河川が流れております。
─────────────────┤ │ │ 26 │山 田 誠一郎│1.本庄認定こども園(仮称)について │ │ │ │ │2.災害時の避難所について │ │ ├───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ │ 27 │堤 正 之│1.多面的機能支払交付金制度
まず、多面的機能支払交付金制度の加入促進について質問いたします。 多面的機能支払交付金制度は、農地や農業地域の環境維持、保全を目的とした国の施策であり、私の地元鍋島地区にも未加入地区がありましたが、昨年、令和2年度に3地区が同時に制度活用に取り組みました。これまでも加入が話題になったことはありましたが、申請事務が煩雑とか役員のなり手がいないなどの理由で、これまで加入に至っておりませんでした。
実は本年1月に中山間地域直払いや多面的機能支払交付金の活動をされている皆様に対しまして、活動状況を知るためのアンケート調査を実施しました。
農地の維持管理、保全に必要な多面的機能支払交付金事業に31,000千円、教育費事務局費に48,000千円、そして、公債費に元金分に74,000千円、利子16,230千円等が充てられております。 この基金、貯金が目減りすればするほど、この子育て支援のこの事業は縮小していくのではないかと大変危惧されております。
次に、多面的機能支払交付金についてお伺いします。 令和2年度の予算額は3億2,010万5,000円ですが、令和3年度は3億2,132万9,000円で増額となっておりますが、その要因についてお伺いいたします。 次に、からつの元気な森づくり事業費についてお伺いします。
次に、多面的機能支払交付金についてでございますが、事業の目的と内容についてお尋ねをいたします。 次に、林道向野線開設事業費についてでございますが、事業の全体計画についてお尋ねをいたします。 次に、相賀漁港改修事業費についてでありますが、事業の経緯及び目的についてお尋ねをいたします。 次に、高島漁港改修事業費については、事業の経緯や目的についてお尋ねをいたします。
目3.農業振興費、節18.負担金補助及び交付金のさが園芸生産888億円推進事業費補助金の事業取組の増額及び多面的機能支払交付金で北茂安広域保全会への2保全会の新規加入による増額、目6.土地改良費、101ページをお願いいたします。
節18.負担金補助及び交付金の減額で主なものとして、さが園芸生産888億円推進事業費補助金は入札減による減額、多面的機能支払交付金は、資源向上活動の長寿命化に対する国の予算配分の減額によるものとなっております。農業次世代人材投資資金事業費補助金は、2名の新規採択者を見込んでおりましたが新規者がなかったこと及び2名の方が総所得が3,500千円を超え減額交付となったことによるものでございます。
また、中山間地だけではございませんが、多面的機能支払交付金事業にも取り組み、水路や農道などの維持管理のための集落の協働活動など支援をいたしているところでございます。 このように、中山間地における農地を守り、水路や農道等の維持を図るため、協働活動への支援を通して、集落において継続的な農業生産活動につながるよう取組を進めているところでございます。